今日のランチは、「手打大山そば 響」。
京都市左京区、叡電出町柳駅の向かいにあるおそば屋さん。
入り口は狭く見落としそうになります。
建物の間を進むと、
お店が現れます。
狭い店内は逆L字カウンターと小上がりですぐにお客さんでいっぱいになります。
メニューはシンプルで温かいか冷たいかで分かれます。
オリジナルのいろどりそばや特製盛りそばは壁に説明があります。
いろいろ楽しめる、「三種わりご」1280円を注文します。
大きな湯呑みでお茶が出てきます。
そばが三段に重なって出てきます。
薬味にノリと鰹節がタップリついてきます。
三つ並べると少しお盆からはみ出ます。もりとトロロとおろしがあります。
そばは太くてコシがあって存在感が強く少しのツユと薬味でそばの味を楽しむ感じです。
お店の人が自家製の一味を勧めてくれます。種も一緒に挽いているので効くとのことです。
最後に蕎麦湯が出てきますがツユを入れたい派としてはツユが足りません。残しておくべきでした。
奥まって隠れた蕎麦屋さんは本格的な蕎麦をササっといただけます。
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