今日のランチは、「そば処 満る市」。

京都市上京区、下長者町新町のおそば屋さん。
一番ヘビロテなお店です。






2024-04-05_01R
体調があっさりしたものを求めていてこちらに訪問です。




2024-10-08_02R
スタートダッシュが効いて客席が空いています。でもすぐ一杯になり断られる人も出ています。






2024-10-08_01R
セルフのお冷やコーナーを過ぎて奥のスペースに付きます。何度も来ていますが奥は初めてかもしれません。







2024-04-05_06R

2024-04-05_05R
メニューを物色します。






2024-10-08_11R
サービスメニューは山菜そばです。






2024-04-05_04R

2024-04-05_03R
セットは気分ではありません。少し涼しい日もありますが、今日は暑さがぶり返しているのでシーズン最後の冷たい麺で、「冷やしきつね」750円を注文します。





2024-10-08_03R
いろいろな掲示もゆっくり見ていませんでした。小麦やお米にこだわっていたようです。





2024-10-08_09R
うどん・そばは自家製と知っていましたが、中華麺やきしめんまで自家製でした。





2024-10-08_04R
シンプルな冷やしきつねが運ばれてきます。温かいお茶もついています。






2024-10-08_05R
きつねそばとしては具だくさんです。ぶっかけ風ではなくツユに麺が浸る感じです。
つめたくダシがきいたツユは安定の味わいです。





2024-10-08_08R
自家製のそばは少しぼそっとしますが素朴な味わいで美味しいです。




2024-10-08_06R
ほんのり甘く味付けされたきつねは、細かく切られていて器半分を覆うほどタップリ入っています。





2024-10-08_07R
天かすやおろしもトッピングされていて、きつねそばですがハイカラそばやおろしそばとしても楽しめます。

老舗の安定感が頼もしいお店です。