今日のランチは、「コーヒーショップ 樹」。

京都市上京区、京都府警本部の前にある喫茶店。
いつまでも暑い日が続き今日も冷麺を目指します。







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前回、時間がかかるからと止められた冷麺を目指して昼休みに入ってダッシュで訪問です。










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タンダードメニューにも夏季のみと冷麺が明記してあります。







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9月になっても冷麺は健在です。お母さんに冷やし中華を注文して、案の定時間がかかるよと忠告されます。30分ぐらいですかと返すとそんなにはかからないと笑われます。ということで、「冷やし中華」700円を無事注文します。





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珍しくカウンターの奥の方に陣取ります。レトロなサイフォンが並びます。
先客の隣のおじさんは食べ終えていますが麺類のようで冷やし中華らしく大きなマヨネーズがどんと構えています。





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冷やし中華が登場します。心配していましたが15分かかっていません。ちょっと深めの皿で出てきます。





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レタスが麺の半分を覆っています。






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麺はスタンダードなストレートで普通の柔らかさです。
醤油味のスープと普通の味の冷麺です。




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カラシがタップリ絞ってあります。トマトがオシャレです。






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隣の満る市と同じように金糸玉子ではなくゆで玉子が乗っています。





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キュウリが太めでちょっと食べにくいです。
チャーシューが喫茶店とは思えない大きさと厚さでしっかり固い本格派です。

喫茶店のハードルが高い冷やし中華はスタンダードながらも独特です。