今日のランチは、「麺BRASSERIE 七ひ菜」。
京都市伏見区深草、師団街道の1本西、第二軍道あたりにあるラーメン屋さん。
金属のフレームが並ぶ変わったエントランスのお店です。
店の外の駐輪場にもお店の口上が貼ってあります。
入り口に券売機があって選択を迫られます。らぁめんもありますが、一番人気という、「名代 つけ麺」1300円をポチります。
廊下にいろいろなサインが貼ってあります。いぶくろ食堂とありますので科学センター向かいにあったKTRが移転したのでしょうか。券売機にもテールラーメンがありましたし、券売機自体も同じものかもしれません。
調理場の前にカウンターがあります。
食券を渡すと茹でるのに8分ぐらいかかりますとのこと。
カウンターの後ろに靴を脱いで上がるテーブル席があります。
カウンターにちゃんとメニューがあります。
いろいろと口上が並びます。
から揚げは1個単位で注文できるようです。
チーズを振りかけてくれるようです。
いろいろなこだわりがあるようです。
テール焼きが名物のようです。
カウンターの上にはお冷やや調味料が並んでいます。
牛ラーメンの食べ方が書いてあります。写真は20秒以内に撮らないといけないようです。
しばらくして麺とつけ汁がSTAUBに入って出てきます。
麺の上で店員さんがストップと言うまでチーズをかけてくれます。なんか気が引けて早めにストップをかけてしまいます。
蓋を開けて準備完了。写真は10秒以内に撮り終えます。
麺は長くて小麦を感じます。モチモチで伸びる感じのタイプです。
チーズに隠れていますがレンコンやゴボウの素揚げがトッピングされています。レアチャーシューがでかくて香りがよいです。
つけ汁には角切りの野菜が潜んでいます。角切りのチャーシューもゴロゴロ入っています。
魚介ととんこつのバランスがよく、麺とのバランスもちょうどよい感じです。
ちょっと高い気もしますがラーメン激戦区に新しい選択肢が増えました。
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