今日のランチは、「cafe de granderue(カフェ・デ・グランリュ)」。

京都府京田辺市薪茶屋前といってもよく分かりませんが、京奈和道の田辺北ICから田辺市内に向かう道の途中にある喫茶店。






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かなり大きな建物で、交差点の角で周りに高い建物がないので目立ちます。






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店の前にも車が駐められそうですが、隣の駐車場のお店側が駐車可能とのこと。







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カントリースタイルでしょうか、広い店内にカウンターとテーブルが並びます。








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メニューのトップはワンコインでおつりが来るランチです。




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単品の料理もあります。




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セットもあります。






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パスタもあります。







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パスタのセットもあります。





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トーストやハンバーガーもあります。
いろいろ複雑なメニューですが、





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壁の黒板を見るとスッキリと整理されています。でも決めかねていると、常連さんらしい人が注文されたのでそれを倣って、「やきにくごはん」1280円を注文します。





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店内にはアンティークのオブジェが飾られています。
仁丹のマークが付いたプレートには京田辺最古の喫茶店とあります。
お店のHPによると1978年創業とのこと。






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テーブルにはシュガーポットと灰皿がセット。古い喫茶店らしく喫煙可のようです。




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まずカップスープが出てきます。少し薄いです。







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ちゃんとスープスプーンが用意されています。






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ワンプレートでやきにくごはんが登場します。






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サラダに豆やジャガイモが入っているのが珍しいです。






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ナスと肉を炒めた焼肉に濃い味のタレが絡んでいます。ご飯が進みます。





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ドリンクも付いています。

老舗の喫茶店で独特なメニューをいただきました。






カフェ・デ・グランリュカフェ / 大住駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0