今日のランチは、「喫茶チロル」。
京都市中京区門前町、二条城の南、御池通と神泉苑通の角にある喫茶店。京都でも有名な老舗喫茶店ですが初訪問です。

風格を感じる外観です。向かいのコインパーキングは料金が少し離れたパーキングの倍なので、こちらのお店を当てにしているのかもしれません。

歴史を感じる入り口にカレー、焼きめし、スパゲティとお勧め料理の看板がありますが、小さなテが使われていてレトロな感じです。

店内は昭和から時間が止まったようなレトロ喫茶です。壁際には珍しい一人掛けのテーブルが並びます。

メニューを見ると表紙のロゴやイラストからして趣があります。

コーヒーにも定評があるようですが、今回はパスです。

クリームソーダやコーラフロートなんかがラインナップされています。

トーストの種類も多いです。人気の玉子サンドはフルサイズとハーフサイズが用意されています。

焼きめしオムライスにスパゲッティもあります。トッピングのオプションが豊富です。

カレーとハヤシライスはそれぞれ1ページを割いています。最初からカレー目当てなので定番はカツカレーでしょうが珍しいので、「ハムカツカレー」950円を注文します。

テーブルはいい具合に年期が入っています。

まず三角ナプキンでくるまれたスプーンと福神漬けが出てきます。福神漬けはたくさん入っています。

すぐにカレーが運ばれてきます。他所では見られないスタイルです。
カレー皿が結構深くてカレールーがタップリです。

具材が溶け込んだルーは粘度が少ないです。最初フルーティで甘めの味わいでじんわりとカレーの辛さがやってきます。

ハムカツは意表を突いてピザ式にカットされています。パン粉が荒く衣がサクサクでハムは適度な厚さで柔らかです。カレーとライスとハムカツが一緒になるとちょうどよいバランスです。
やっと訪問できた老舗名喫茶のカレーは歴史に裏打ちされた味わいです。
喫茶チロル (喫茶店 / 二条城前駅、二条駅、大宮駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3
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